2009年9月26日 (土)

駒ヶ根 玉龍飯店のクソ親父

ソースかつ丼で有名な駒ヶ根市。そこに1、2を争う有名店あり!!!

それが、『玉龍飯店』だっ!!!!!!!!!!

一度いってみたかったんだよね、ココ。つーわけで行ってきました、だが!!

おばちゃん「予約してる人?」

俺「?。いいえ」

おばちゃん「あ~ごめんなさいねぇ。予約してないと今日はいっぱいで入れないの」

あっちゃあ、駒ヶ根市人気店を舐めてたわ。そうだよなぁ人気店なら予約も殺到して当たり前。たかだか千円くらいのソースかつ丼ごとき、と思って予約を怠った俺が悪かった。いや、これは俺の認識不足!

ショックを受けていると、「すみませ~ん注文してたものですが~」と予約をしてた客が現れた!その人は、たくさんのお持ち帰りを注文していたのだ。両手にカツ丼を抱えて帰っていく客。俺(ホワ~~~、いいなぁ~~~へぇこのお店はお持ち帰りできるんだぁ)。

そんで平日の定休日じゃない日に、もういっかい出直した。

さすが平日、しかもOPEN時間ギリギリ。すいてる~~♪ガッラガラ。入店すると、おばちゃんが「こちらにどぞ~~」とカウンターに案内してくれた。

俺はミックス丼を注文してみた。観光客向けのミーハー野郎のご用達と言われる「ガロ」との比較が容易だと思ったからだ。

しばらくして運ばれて来たミックス丼を食してみた…「は?」。別に普通じゃねぇか。まずくもなきゃ美味くもない。ガロと比べりゃカツの揚げ方も下品だし、味付けも大雑把。これなら、ガロ、志をじのほうが…。

「まぁいいや、この店は現在じゃ貴重な”お持ち帰り”ができる店だもんね~これからうまく利用しよう♪」と持ち直した。

そんなこんなで食事を終えて、なんか不満足だが料金を払って店を後にした。店の外にでると、玉龍の親父が外で休憩してた。

俺は「エヘヘ」と笑って会釈したが、ガン無視。超ガン無視。俺が店から出てきたばかりの客とわかっていながら!俺(なんぞ、このゴミ虫!!愛想笑いした俺が馬鹿みてぇじゃねぇか!!!天狗かっ!たかだが駒ヶ根市内で評判だからって調子にのって天狗かっ!!!!)とムカつきながら帰った。

俺は、それでも「貴重なお持ち帰りが出来る店」として、玉龍を重宝しようと思っていた。

そんで仕事がひと段落ついた午後、玉龍に電話をいれてみた。お持ち帰りができるなら予約が必要かどうかを確かめる為に。

トゥルルルル、トゥルルル「ガチャ」

俺(あ~よかった。今は14時くらいだけど、いちおう電話には出てくれるんだ~」

親父「ハイ…(←超不機嫌そう)」

(普通、店名くらい名乗れ)「もしもし、そちら玉龍飯店ですか(なんでこっちから確認しなきゃならんの…)

親父「ハイ…(←同じくらい不機嫌)」

俺「そちらってお持ち帰りってできますよね?」

親父「…………いま休憩時間中なんだけどねぇ!!(←怒りをこめて)」

俺(ガッキィィィィィッィインンンンン!!!!!!!)

ガチャ!!!!!

あまりにムカついて電話切ってしまった。休憩中で客の対応する気なきゃ、電話でるなゴミ!!!答える気なく、文句いうために電話でるってどんだけだ!!

二度と行くか!携帯の電話番号もソッコー削除したわ!アホか!客なめんな!

親父はキチガイだわ、あそこ。ネットでみると俺以外でも気分を悪くされた人多数。よくある、ダンナがゴミで奥さんがフォローする夫婦の典型だな。

はやく潰れろ。客舐めて千擦り商売してる店は、一日でも早くなくなれ。つーか病気になれ。

ガロのほうが間違いなく上だわ。混雑した客をこなすノウハウにしても気遣いにしてもな。あそこが人気店なのは、やっぱそれなりの理由がある。

そして玉龍が、いつまでたってもマイナー店な理由もなっ!!!!

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2008年8月26日 (火)

「浜名湖はませい」で飯くったら

先週の木曜、遅れたお盆休みをとって久しぶりに浜松へ。

目的はおなじみ山本亭の天然うなぎの「大」だ。ここは有名どころで、かなりお得に天然うなぎを楽しめるのだ。俺のお気に入り、ツーリングの折り返し地点としてふさわしいお店として重宝してるのだ。

この日の天気は曇りでとても涼しく、新城山中では寒いくらい。平日の木曜日ということもあって道もガラガラ、警察も見当たらない。気持ちよくバイクで山をぬけ静岡県へぬけていった。

弁天島に着き山本亭へ向かったが、なんと定休日!!あいやぁああああああ。お盆休みの煽りをくったかなぁ?残念。しょうがないんで近所のお店に入るしかない。まぁ海の近くなんでマズイなんてこたぁないだろうと思った俺が甘かった。

目についたのは「はませい」という弁天島駅の手前のお店。パッと見、店構えから「サガミ」を思わせる。「サガミ」のイメージからメニューが豊富という期待を抱いたのだ。ウナギの値段は店によってピンキリなので、高すぎる場合はお刺身定食かなんかに変更しようと思った。

「はませい」の駐車場に愛車を止めて、お店の玄関へ。

「妙だな…」店先にサンプルやメニューがないのだ。これではこのお店の値段や品揃えを確認できないじゃないか…。いやな予感がしつつ、店員のおばちゃんに案内されて席へ。

「んん!?」席についたはいいが、メニューがない!?な…なんだ、この店は!?もしや俺の想像を絶する高級店に入ってしまったんじゃなかろうか!!おれはビビった。だが、たいした人物でもない俺も、歳を経る毎に身についたずうずうしさを身に着けていた。最悪、コーヒーだけ飲んで店を出ることも可能であったので、無理やり堂々と振舞ったのだ。

店員のオバちゃんが、おしぼり、お茶とともにメニューを差し出す。(フフン、俺の杞憂だったかな…)とメニューを開く。目の玉が飛び出た。

5000円コースだと…!!!この真昼間に、そんな飲み飲み宴会コースを頼む輩がいるとでもおもってるのか!?しかも品揃えは大したことない。刺身、テンプラ、などの普通、超普通のメニューだ。

(落ち着け、落ち着け俺。俺が頼むのはコース料理ではない…。そう、単品だ。単品料理なのだ!!)気付けば、コース料理のメニューはペラになっていて、通常のメニューと独立していたのだ。なんだ…と俺は気が抜けた。

通常メニューをみると、並ぶのはおなじみの品揃えたち。値段は…決して安いとは言えないが、観光地ならこんなもんだろうというクラスだった。

その中で俺が選んだのは「うな重定食 2600円」だった。いろいろ思うところはあったが、うな重と銘をうっている以上、それなりのボリュームを期待したのだ。

するとオバちゃんが「それに1500円プラスすると天然うなぎになりますよ?」

(な…なんだとぅ?!)

俺は困惑した。+1500円…計4000円超。いつもいく山本亭で4000円だせば、「大」が確実に食べれる。うまくすれば「特大」もっ!!だが…この店を山本亭と同等に考えてしまっていいのか?…しかし…。

「て…天然でお願いします…」言ってしまった。ホントやってしまった。せっかく、弁天島まで来たんだから天然が食べたい!!という誘惑に勝てなかった。

俺はそれから、wktkと不安で30分待った。(天然といっても仕入れ先でピンキリだ。山本亭と比べて少しくらい小さくでもショックを受けちゃいけない!!)…そして運ばれてくる俺の天然うな重定食。

ここ「はませい」のうな重定食は二重になったお重の上部にうなぎの肝焼き、下部にうな重という構成で蓋がしてある、そのほかには肝吸い、デザート、漬物、茶碗蒸しという構成だ。

嫌な予感が徐々に強くなっていた。(うなぎが小さくてもヘコんじゃいけない…)だが俺は勇気がなく、とりあえず、肝吸いと茶碗蒸しをたしなむ事にした。

まずは肝吸い。(あ…味がねぇ!!!)そう、ほぼ味なしっ!こ…これは恐らくキモの繊細な味わいを楽しませてくれてるんだろうな、そうに違いない!俺の舌がそのレベルに達してないんだ。ゴメン、板さん。

次は茶碗蒸しなど…。うむ、普通の味。だが具が貧弱だなぁ。銀杏ねーのかよ。あれ?この後味は…。舌が痺れる。化学調味料か!?いやまてまて、茶碗蒸しに化学調味料を使うくらい、今日日は普通じゃん。これくらいで文句を言っちゃダメだわ。

よぅし、いよいよメインディッシュのうな重の蓋を開けて、確認するぞ!!ほう、上段はうなぎのキモ焼きか。3つくらいあるぞ、豪華よのう。下段のうな重はどうかな?

「うなぎ小っさ!!!」

まぁ…しょうがないわ!ここは天然のガッチリした仕入れルート持ってないんだろうね。まぁ天然うなぎは大きさもそうだけど味さえしっかりしてれば。

「パクっ…まずぅ!!!!」

そう、不味いのだ。一口食べてすぐ不味いのだ。バリッバリに焼かれた皮にボッソボソになった身がへばりついてる燻製のようなウナギだった。加えて味の濃いタレ。天然の醍醐味である香りも、脂がのっているのにしつこくない風味も、すべてが殺されていた。こんな燻製にしちまったら、天然使った意味ねーだろっ!

(オイオイオイオイオイ!!!!!)

俺はヘコんだ。近年稀にみるほどヘコんだ。4000円も出してゴミを食べさせられているのだから。

この時点で、俺はなんとかお金を払わずにこの店を出る方法はないものかということしか考えてなかった。

アイデア1:食い逃げ。いやいや無理ッス!!犯罪ッス!!

アイデア2:「おい!この店は焼きを失敗したウナギに4000円も取るのか!!焼き直ししてこいっ!!」一見有効そうなこの手も「ウチの店はこういう焼き方です。」と言われたらどうしょうもない。この手で押し切るにはヤクザ並の強引さが必要だ。俺には無理だぁ。俺が承太郎だったら…。

まぁこうなった以上はしかたがない。二度とこの店にこなければいいんだからそれよりも今の食事をなんとかポジティブにすることに努めた。

そこで目に付いたのがキモ焼きだった。3つもついてる太っ腹分量。

(よしっ!!これを食べながらうな重を片付ける!だが、3つしかない…分量を慎重に吟味しながら消費しなかればな…)

そして、キモ焼きのひとつをひょいとつまみ上げ口に運ぶ。直後にうな丼の三分の一を掻きこむ覚悟をしながら。

「焼き置きかよっ…!!!!!!!」冷たいし、冷えた脂が固まってこびり付いてる。普通キモ焼きって、ウナギと一緒に焼かないかぁ!?

「主を呼べっ!!!」俺が海原雄山なら間違いなく、そう叫んでいただろう。

ダメだ!この店には誠意のひとつも感じない!!!!一品一品がどれも客を馬鹿にしているのだ。

「あぁああぁあ~~30分前の俺の馬鹿馬鹿!!!!こんな店に入ってぇ!!たすけてぇドラえもん!」

そんな俺の目の前に、他の家族連れが注文したメニューが運ばれていく。どうやらエビフライ定食のようだ。(あぁ~美味しそうだなぁ…あっちにすればよかったかも…)と夢想した。ところが、家に帰ってきてWEBで検索したところ、エビフライもいまいちでぼったくりだそうだ。ようするに、どのメニューも一見さん騙しのクソレストランなのだそうだ。

イライラしながら、速攻で食べ終わった。クソ不味い品揃えのせいか、デザートの小さいメロンが美味く思えたが、怒りが増しただけだった。

ムカつきながら4000円超の料金を払って店を後にした。レジの横にメジャーリーガーの松井が店を訪れた写真があったが、心なしか、松井も「マズっ!!!」と言っているかのように見えた。

「このお店の板前や経営者はウナギが嫌いなんだろうなぁ」

少なくともウナギが好きだったら、天然をあんな焼き方はしないはずだ。料理を完全に商売の道具としてしか考えていない。観光客を一回だけぼったくる。それであの店はなりたっているのだ。俺はそうとしか思えなかった。

つーわけで、検索でひっかかって来られた皆様、「浜名湖はませい」オススメしません。あんな店が成立してると他の店が迷惑だ。

そりゃぁさ、「山本亭」だって老舗の技巧をウリにしたウナギ専門店に比べりゃ味は落ちるかもしれんよ?でも「はませい」はないわ。値段と店構えだけ一チョ前で中身はクソって。俺の地元にもカリカリに焼いたウナギを売りにしてる店もあるよ?でもそこだって「はませい」みたいなゴミじゃないぞ?表面はカリカリでも中身はちゃんとしてるぞ?その店はちゃあんと、固定客っていうかファンをつかんでるよ?いかに「はませい」がダメか理解できるよ。

20年ぶりくらいに店で出すウナギが不味かったわ。まぁその店は潰れたがな。「はませい」も客を馬鹿にする商売を続ける以上は長くないだろうな。

※修正しました。 「浜名湖はませいには行くな」と書きましたが、それだと営業妨害になるかもしれないから…。でも、心情的には絶対いってほしくない。

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